畑から、キッチンから、食卓から学ぶことは
共感と思いやり、忍耐と自律心です
こうしたカリキュラムは、子供たちに未来の方角を指し示し、
生きる勇気を与えてくれます。
アリス・ウォータースのメッセージより
五感を震わす食育プログラム、2018年も開催します! 今日食べた食事は、どこで、誰が、どんな方法で育て、どう調理されて食卓に並んでいるかわかりますか? 私たちの身体は「食べたもの」でできていることを意識していますか? 食べることは「いのちをいただく」ことであることは? 土と離れた生活をしていると、見えなかったり、知らなかったり、忘れてしまっていることが多くあります。 私たちが忘れかけている大切なことを取り戻すきっかけがここにはあります。自然の営みに感動しながら、食といのちのことを一緒に考えませんか?
エディブルスクールヤードの取り組みに感動を覚えた、小さな農園が挑戦する食育プロジェクト、どうぞよろしくお願いいたします。
2018年度は4月22日(日)よりEDIBLE KUROKAWA YARD 2018スタート! 参加者募集中です。
2018年より、宿泊する場所が確保できましたので、前日入りして楽しんでもらうこともできるようになりました。 希望者は宿泊希望とお知らせ下さい。素敵な建物で泊まれます!
申し込みコースに「1回コース」と「月1回コース」を追加しました。 年間18回のコースだけでなく、もう少し気軽に参加できるコースがありませんか?という問い合わせを多く頂きました。 そこで、気軽に参加してもらえるように申し込み方法を変更しました。 詳しくは、申し込みのページをご覧ください。
中日新聞 環境情報誌Risaの2017年7月号に、「第3回のお茶摘み体験」の体験レポが掲載されました!(7/1) スキ❤️カモの 2017 SUMMERに体験メニューの1つとして紹介されました!(7/22) 朝日新聞 「岐阜版」人が住む(中)にEDIBLEのことが掲載されました!2018年3月20日付けの新聞です。
・2017年に施したプログラムはこちらで確認いただけます。 ・2018年の初回は4月22日(日)です!
・開催日の変更のお知らせ 5月20日のお茶摘みの回は、19日の土曜日に変更になりました。よろしくお願い致します。